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2024.09.02
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プロジェクト
第二次世界大戦中の日系アメリカ人
ジョージ・タケイが体験した強制収容所の暮らし
『MY LOST FREEDOM A Japanese American World War II Story』
文:ジョージ・タケイ 絵:ミッシェル・リー
アメリカ/絵本/ノンフィクション
【ただいまプロジェクト準備中】
真珠湾攻撃をから二か月後、日系人を敵国側の人間と見なす当時のアメリカ政府によって、日系人は強制的に隔離・収監されることに。 日系アメリカ人二世の俳優で『スタートレック』等にも出演したジョージ・タケイが描く、日系アメリカ人強制収容所の体験。
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ガウディの建造物で繰り広げられる猟奇殺人!
スペイン発、戦慄のサイコスリラーマンガ!
『El Fantasma de Gaudí (ガウディの幽霊)』
原作:El Torres 作画:Jesús Alonso Iglesias
スペイン/グラフィックノベル/フィクション
【ただいまプロジェクト準備中】
舞台はスペインのバルセロナ。サグラダ・ファミリア、カサ・ヴィンセンス、グエル公園……ガウディが設計した歴史的建造物で、猟奇的な殺人事件が発生し、世間の注目を集める。
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理不尽な世界で「自分らしく」生きる!
フランス発の痛快ラブコメマンガ!
『Peau d‘Homme(男の皮)』
原作:Hubert 作画:Zanzim
フランス/グラフィックノベル/フィクション
【プロジェクト実施中12/16まで】
舞台はルネッサンス期のイタリア。世間知らずで箱入り娘の「少女ビアンカ」が「少年ロレンツォ」になれる家宝の「男の皮」を手に入れたことで巻き起こる一大騒動!
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世の「さだめ」を問い直す
もうひとつの「マハーバーラタ」の物語
『Ajaya: Duryodhana's Mahabharata』
Anand Neelakantan 著
インド/英語/フィクション
【プロジェクト実施中11/27まで】
古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』が、敗者側のカウラヴァ王家のドゥルヨーダナの視点で描き出される。これまで知られている『マハーバーラタ』とは異なる世界を、『バーフバリ』シリーズの公式ノベライズを行った著者が描き出す。
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“地獄の墓掘人”と呼ばれた伝説のプロレスラー
ローラン・ボックの闘いに満ちた人生
『BOCK! Im Kampf Gegen Stiere & Sich Selbst(ローラン・ボック~地獄の墓掘り人~)』
Andreas Matlé 著
オーストリア/ドイツ語/ノンフィクション
【プロジェクト実施中10/28まで】
実業家として今なお活躍中の往年の名プロレスラー。苦難の幼少期、アスリート時代の活躍、脱税による逮捕・収監、実業家としての顔、ローラン・ボックの知られざる生涯を描く。
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アウティングがきっかけで失われた命
事件を風化させないために
『一橋大学アウティング事件が ‘私’ に遺したもの』
松中権 編著
ノンフィクション/社会問題/LGBTQ
【2025年春以降刊行予定】
友人からのアウティングをきっかけとして、ゲイの男性が心身に変調をきたし転落死したとされる、一橋大学アウティング事件から約10年。あれから社会はどう変わったのか。
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親友の死による深い傷を抱えた男と謎の少女との出会い
オランダ女性作家の鮮烈デビュー作
『De terugkeer van de wespendief(ハチクマの帰還)』
Aimée de Jongh(エメー・デ・ヨング) 著
オランダ/オランダ語/グラフィックノベル
【2025年春以降刊行予定】
ある記憶に蓋をして生きてきた男は人生の新たなスタートを切れるのか。国際的な注目を集めるオランダ女性作家の鮮烈デビュー作。サウザンコミックス第8弾。
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官僚型組織でイノベーションを起こしつづける
未来対応データ駆動経営モデル
『周辺から世界を変える⽅法 官僚型組織でイノベーションを起こしつづける』
三宅泰世 著
ビジネス
【2025年春以降刊行予定】
窓際組織から大企業の官僚型組織改革を成功させた著者が、経営改革を担う経営幹部、企業内イノベーター、次世代のリーダーへ向けて、経営改革成功のノウハウを伝授。
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イノベーションのためのインスピレーション
101のレッスン
『Inspiration for Innovation: 101 Lessons for Innovators』
ハイス・ファン・ウルフェン 著
オランダ/英語/ビジネス
【2025年春以降刊行予定】
イノベーションの最大の障壁、「ノー」を「イエス」にかえるために。イノベーションプロセスの専門家とハイス・ファン・ウルフェンによる101のレッスン。
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ジェシカ・ラブの色彩豊かな絵で綴る
ジュリアンの友情と祝福の物語
『ジュリアンとウエディング』
ジェシカ・ラブ 作/横山和江 訳
英国/フィクション/絵本/プライド叢書
【2024年11月刊行】
ウエディングパーティに飽きてしまったジュリアンとマリソルは犬のグロリアとともにパーティー会場を抜け出し……名作『ジュリアンはマーメイド』の姉妹作が待望の日本語化。
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FtMのマラン、MtFのシャイエン
トランスジェンダーの様々な思い
『わたしはマラン/シャイエン、トランスジェンダーです』
作:マラン、シャイエン
マンガ/韓国語/プライド叢書
【2024年冬以降刊行予定】
トランスジェンダーかつ性別違和を抱えたマランとシャイエン。女性から男性(FtM)へ、男性から女性(MtF)へ。その移行過程における様々な体験や思いを当事者の二人がマンガで描く。
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スキーの世界がまるわかり
スキーがもっと好きになるストーリー
『100% Ski』
文 Guillaume Desmurs/絵 Laurent Audouin
実用/スポーツ/フランス
【2024年秋以降刊行予定】
スキーにまつわる物語から始まり歴史、自然環境、産業について、可愛いイラストとわかりやすい文章でスキーを丸ごと学ぶ。
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世界一有名な女子ラグビー選手
ルビー・トゥイが自ら語る困難と成功のストーリー
『Straight Up』
Ruby Tui (ルビー・トゥイ )著
自伝/スポーツ/ニュージーランド
【2024年秋以降刊行予定】
アスリートを目指す女の子を応援したい!!子ども時代の困難からニュージーランド女子ラグビーのプロ化と選手としての成長、世界で活躍するまで、ルビー・トゥイが自身の言葉で率直に語る。
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二人のイタリア人。二台の車椅子。
無限の冒険。
『Viaggio Italia Around the World』
ダニーロ・ラゴーナ、ルカ・パイアールディ 著
グラフィックノベル/ノンフィクション/イタリア語
【2024年秋以降刊行予定】
車椅子で世界一周プロジェクト。ルカとダニー、事故で車椅子生活を余儀なくされた二人の現在進行形の果敢なチャレンジをコミックで綴る。
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セヴァン・ヴァレーにわだかまる邪神カルトの物語の終着点!
ラムジー・キャンベル作品集『グラーキの黙示』第3巻
『The Last Revelation of Gla'aki』
ラムジー・キャンベル 著
外国文学/フィクション/英語
【2024年夏以降刊行予定】
キャンベルの創造した『グラーキの黙示録』、その全貌に迫る重要作。ラムジー・キャンベルが2013年に発表した、新世紀のクトゥルー神話中編
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自分の性と生に向き合うジェンダー・クィア
マイア・コベイブの自伝グラフィック・ノベル
『ジェンダー・クィア 私として生きてきた日々』
マイア・コベイブ 著 小林美香 訳
マンガ/アメリカ/プライド叢書
【2024年9月刊行予定】
女の子にもなりたくないし、男の子にもなりたくない。思春期の混乱、家族との関係、友人との絆を描く、待望のマイア・コベイブの自伝グラフィック・ノベルが登場。
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国際アンデルセン賞受賞作家スージー・リーの原点
韓国語絵本デビュー作
『どうぶつえん』
スージー・リー 著/姜汶政、松岡礼子 訳
絵本/韓国語/フィクション
【2024年3月刊行】
ママとパパと一緒に動物園に行ってみるとそこには……現実と虚構のあいまいな境目を行き来する「境界絵本三部作」のスージー・リーの絵本デビュー作
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究極のリラックス方法
ヨガニドラを知る、深める
『ヨガニドラ』
トレーシー・スタンリー 著/中澤甘菜 訳
単行本・実用・ヨガ
【2024年5月刊行】
1時間で睡眠4時間に匹敵すると言われる究極のリラックス方法、ヨガニドラを学んでみたい方やその学びを深めたい方、クラスに深いリラックスを取り入れたいインストラクターにお薦め
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オンラインとオフラインのハイブリッドで働き
イノベーションを成功に導く!
『ハイブリッド・イノベーション』
ハイス・ファン・ウルフェンほか 著/高崎拓哉 訳
オランダ/英語/ビジネス
【2023年12月刊行】
コロナ禍で変わってしまった生活、働き方、組織のあり方。 名著『スタート・イノベーション!』『イノベーションの迷路』に続くハイス・ファン・ウルフェン最新作
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暗く先の見えないトンネルのような
イスラエルとパレスチナの関係を描いた
イスラエル発のグラフィックノベル
『トンネル』
ルトゥ・モダン 作/バヴア 訳
イスラエル/ ヘブライ語/グラフィックノベル
【2024年7月刊行予定】
地上では対立の続く2つの民族。地下では秘宝を探しに手を差し伸べあえるのか !? !? イスラエル発グラフィックノベル
> 詳細を見る
「子どもがまんなか」&「家族まるごと」
支えて育てる社会のかたち
『ターラの夢見た家族生活 親子をまるごと支えるフランスの在宅教育支援』
フランス/児童・健康・心理
【2024年2月刊行】
精神疾患のある母のもとで成長していこうとするターラと不器用なエデュケーターの物語。マンガで伝えるフランスの在宅教育支援の実際。
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「教えること」の概念を覆す
アクティブ・ラーニング実践65の手法
『教えない教え方』
シャロン・ボウマン 著/榎本明仁、鈴木美穂、清水弘毅 訳
実用/ビジネス/教育
【2024年5月刊行】
学習者が話し、動き、教え合いながら学ぶ。つなげる、つたえる、つかう、まとめるの「4つのC」を使ったアクティブ・ラーニング実践の方法。
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待望の『LGBTヒストリーブック日本運動史編(仮)』がついに始動!
『LGBTヒストリーブック日本運動史編(仮)』
山縣真矢・後藤純一ほか 著
ノンフィクション/人権問題/LGBTQ+
【2023年春以降刊行予定】
待望の『LGBTヒストリーブック日本運動史編(仮)』。日本のLGBTQアクティビズム、1960年代までの歴史のおさらいに始まり、2020年以降の未来に向けて総括する。
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50才の建築科教授が生まれ変わるための旅に出る
グラフィックノベル史に燦然と輝く傑作
『アステリオス・ポリプ』
デイヴィッド・マッツケーリ著
外国文学/フィクション/グラフィックノベル
【2024年9月刊行】
別れた妻ともう一度やりなおすことができるのか、「中年の危機」を迎えた大学教授が自分の人生に向き合う。サウザンコミックス第6弾はグラフィックノベル史に燦然と輝く傑作。
> 詳細を見る
マンガで学ぶペタンクの文化と魅力
『漫画ペタンクの歴史 ブール競技に情熱をかけた人々』
フランス/ノンフィクション/マンガ
【2023年7月刊行】
ペタンクの歴史と文化をマンガで分かりやすく、そして余すところなく伝える最高の1冊
> 詳細を見る
おばあちゃんのガールフレンド
中高年レズビアンの多彩な青春
『阿媽的女朋友(おばあちゃんのガールフレンド)』
台湾/ノンフィクション/プライド叢書
【2023年春以降刊行予定】
困難な時代をたくましく生きぬいた、台湾に生きる中高年レズビアンのインタビュー集。
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スペインから異色のヤングアダルト。LGBT(性的少数者)の苦悩を書く。
『ぼくを燃やす炎』
マイク・ライトウッド 著/村岡直子 訳
スペイン語/フィクション(ヤング・アダルト15歳以上)
【2023年10月刊行】
ゲイとしてありのままの自分を受け入れてもらうことはできないのか。人々の憎しみの炎で焼き尽くされるのか、それとも自らの灰のなかからよみがえるのか。
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『ぼくを燃やす炎』待望の姉妹編
ダリオとオスカルのもうひとつの物語
『ぼくに流れる氷』
マイク・ライトウッド 著/村岡直子 訳
スペイン語/フィクション(ヤング・アダルト15歳以上)
【2023年10月刊行】
ぼくもオスカルが好きだった。けれど自分がゲイだと認めたくなかった。そしてオスカルひとりを、地獄に突き落とした--。
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ユニークなサービス、個性的な品揃え
イギリスの独立系書店をめぐる旅
『英国本屋めぐり 本と本を愛する人に出会う旅』
ルイーズ・ボランド 著/ユウコ・ペリー 訳
イギリス/紀行本/書店
【2023年9月刊行】
個性が光るイギリス中の独立系書店を、イギリスの魅力と共に紹介する。本屋を愛してやまない作者による本屋めぐりのツアーガイド。
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吃音で悩む少年の大冒険を描いた
美しい色彩の幻想的なチェコ・コミック
『ペピーク・ストジェハの大冒険』
パヴェル・チェフ 著
チェコ共和国/外国文学/コミック
【2023年6月刊行】
サウザンコミックス第5弾はチェコ・コミックを代表する作家パヴェル・チェフによる、詩情溢れる作品。ある日、吃音で悩む少年ペピークが道端で古い冒険物語の本を拾うと……
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フェミニズムの視点からトランス女性の経験をひもとく
金字塔的エッセイ「ウィッピング・ガール」
『ウィッピング・ガール トランスの女性はなぜ叩かれるのか』
ジュリア・セラーノ 著/矢部 綾 訳
アメリカ/エッセイ/ジェンダー研究
【2023年5月刊行】
著者はトランス女性かつフェミニスト、さらには生物学者。様々な視点で、自身の性別移行をめぐる経験を分析した画期的エッセイ。
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LGBTQ+ユースからユースに届ける
コミック+エッセイ+お役立ち資料
『トビタテ!LGBTQ+ 6人のハイスクール・ストーリー』
野原くろ/エスムラルダ 著
【2022年6月刊行】
「トビタテ!留学JAPAN」派遣留学生有志 &「プライドハウス東京」と作る。野原くろ書き下ろしLGBTQ+コミックエッセイ
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日本時代と現代、二つの時代を描く
台湾発 至上の百合漫画
『綺譚花物語』
作画:星期一回収日 原作:楊双子
台湾/フィクション/コミック
【2022年10月刊行】
台湾発の百合漫画、繊細な少女たちの心を描く。タイトル『綺譚花物語(きたんはなものがたり)』は『花物語』(吉屋信子作)へのオマージュ。
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ニューヨークの地下鉄でおきた奇跡の実話
『ぼくらのサブウェイ・ベイビー』
文:ピーター・マキューリオ
絵:レオ・エスピノーサ
アメリカ/ノンフィクション/絵本
【2022年4月刊行】
ぼくたちゲイ・カップルにも、子どもができた。多様な家族のありかたを伝える絵本。
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究極の有機農法ワイン作りの現場を描く
フランス発、ドキュメンタリー漫画の傑作
『ワイン知らず、マンガ知らず』
エティエンヌ・ダヴォドー 著/大西愛子 訳
フランス/ノンフィクション/コミック
【2022年7月刊行】
サウザンコミック第三弾!!過酷な有機農法の現場を描くドキュメンタリー漫画の傑作。 100年後も同じ土からワインを作り、同じ味を楽しんでいる子孫を夢見て。
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クトゥルー神話ファン待望!
怪奇と幻想の豪華短編集。第2巻
『グラーキの黙示2』
ラムジー・キャンベル 著/森瀬 繚 監訳
英国/フィクション
【2022年2月刊行】
第二世代クトゥルー神話作家を代表するラムジー・キャンベルの伝説的な作品集が、斯界のベテラン、新進の翻訳者達の手によって待望の完訳!第2巻。
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クトゥルー神話ファン待望!
怪奇と幻想の豪華短編集
『グラーキの黙示1』
ラムジー・キャンベル 著/森瀬 繚 監訳
英国/フィクション
【2022年2月刊行】
第二世代クトゥルー神話作家を代表するラムジー・キャンベルの伝説的な作品集が、斯界のベテラン、新進の翻訳者達の手によって待望の完訳!
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母子感染症による障害をもったエリザベスと
もふもふの大きな犬ライリーの物語が絵本になって再登場
『もふもふライリーとちいさなエリザベス』
ナカイサヤカ 文/うよ高山 絵
母子感染症/絵本
【2021年11月刊行】
知識があれば、悲しい結末も病気も防げたのかもしれない……障害を持って生まれ16歳で夭折した少女とそのあとを追うように逝ってしまった愛犬との実話を元にした物語
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医療現場からの物語。患者とその家族、医療従事者を繋ぐ海外コミックスの新潮流「グラフィック・メディスン」の代表作。
『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』
『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』
MK・サーウィック 著/中垣恒太郎 濱田真紀 訳
アメリカ/英語/外国文学・コミック
【2022年1月刊行】
サウザンコミックス第2弾!HIV/エイズに特化した緩和ケア病棟として創設された371病棟を舞台に、看護師、医療従事者、患者の視点が交錯するオーラル・ヒストリー
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円卓の騎士ガウェインが、謎に満ちた探求の旅へ――
アーサリアンポップの傑作が今、蘇る
『五月の鷹』
アン・ローレンス 著
イギリス/ジャンル:フィクション
【2021年10月刊行】
時は、アーサー王の治世。ある若い騎士が、旅の途中で霧に迷い、行き着いた館で一夜の宿を求める――。『五月の鷹』復刊プロジェクト
> 詳細を見る
映画『日常対話』の監督が、母親を中心とする家族の物語を文字で編んだ
もうひとつのセルフ・ドキュメンタリー
『筆録 日常対話 私と同性を愛する母と』
ホアン・フイチェン(黄慧偵)著 小島あつ子 訳
台湾/ノンフィクション/プライド叢書
【2021年7月刊行】
古いしきたりの残る農村に生まれた母は、いわゆる伝統的なものから外れた女性でした。牽亡歌陣を率いる紅頭法師でレズビアン、たばこをふかしながら麻雀に没頭する。
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日韓コラボで書籍化されたボーイ(ズ)ラブコミックに
新たなコンテンツを追加!!
『キミのセナカ(너의 뒤에서)』
野原くろ 著
日本・韓国/ジャンル:コミック
【2021年3月刊行】
日本の漫画家と韓国のデザイナーのコラボレーションから生まれた、とても美しい装丁の宝物のようなボーイ(ズ)ラブコミック
> 詳細を見る
中世のビール醸造の世界へといざなう、ビール醸造を極めた男の数奇な人生
『ビア・マーグス ービールに魅せられた修道士』
ギュンター・テメス 著/森本智子 遠山明子 訳
ドイツ/ドイツ語/フィクション
【2021年7月刊行】
中世ドイツの修道院を舞台に、ビール醸造家ニクラスの波乱万丈な人生と運命をミステリータッチで描く
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丁寧に編まれた「妊活」当事者たちの声が、改めて家族とは何かを問いかける
『子どもを迎えるまでの物語 生殖、不妊治療、親になる選択』
ベル・ボグス著
アメリカ/英語/
【2021年6月刊行】
生殖補助医療や養子縁組、代理母出産。さまざまな人々が体験した決断と勇気のストーリー
> 詳細を見る
イノベーション・プロジェクトでよくある躓きを乗り越え
成功に導く実践的なガイドブック
『イノベーションの迷路』
ハイス・ファン・ウルフェン 著/高崎拓哉 訳
オランダ/英語/ビジネス
【2021年1月刊行】
革新的なアイデアのビジネスを成功へと導くための4つのルートを視覚的に解説。スタートアップ企業、起業家、社内ベンチャー、管理職、コンサルタント必読の一冊。
> 詳細を見る
第二次世界大戦前夜のギリシャ、味わい深い絵と独特の詩情で描かれた
大人のためのグラフィックノベル
『レベティコ-雑草の歌』
ダヴィッド・プリュドム 著/原 正人 訳
フランス/フランス語/外国文学・コミック
【2020年10月刊行】
日本ではほとんど知られていないマンガの傑作、新作をみなさんと共有したい。「THOUSANDS OF COMICS」第一弾!!
> 詳細を見る
インドの叙事詩「マハーバーラタ」を題材とした
現代転生ものの児童むけファンタジー小説
『アル・シャーと時の終わり』
ロシャニー・チョクシー著
アメリカ/英語/児童書・ファンタジー
【2021年2月刊行】
ランプに封じられていた悪魔「眠れる者」から世界を救えるのは「マハーバーラタ」の英雄パーンダヴァ五王子。12歳の女の子アルの奮闘 が始まる。
> 詳細を見る
表情豊かな美しい絵で描かれた
マーメイドになりたかったぼく、ジュリアンの物語
『ジュリアンはマーメイド』
ジェシカ・ラブ 著 横山和江 訳
英国/フィクション/絵本/プライド叢書
【2020年6月刊行】
人魚が大好きなジュリアンは、おばあちゃんに打ちあけます。「ぼく、マーメイドなんだ」。 ジェンダーにとらわれず、自分の気持ちを大切にすることが、表情豊かな美しい絵で描かれる。
> 詳細を見る
今注目のチカーノ・ソウルの魅力に迫る
ファン垂涎のガイドブックを日本語版で復刊!
『チカーノ・ソウル』
ルーベン・モリーナ 著 宮田 信 訳
アメリカ/芸術・音楽
【2021年2月刊行】
メキシコ系アメリカ人たちによる魂の音楽=チカーノ・ソウル! アメリカ・ポピュラー音楽史に隠されてきたもうひとつの音楽ストーリー!
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お母さんやお父さんが
うつ病や統合失調になったら?
『悲しいけど、青空の日 〜親がこころの病気になった子どもたちへ〜』
シュリン・ホーマイヤー 著 田野中恭子 訳
ドイツ/ドイツ語/児童・健康・心理
【2020年6月刊行】
精神を病む親がいる子どもへ、親の病気を理解できるよう、うつ病のママと暮らすモナがわかりやすく語りかけます。子どもをサポートする身近な人、専門家へのメッセージもあります。
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自分は自分のままでいい
自閉症スペクトラム障害の男の子の自立の物語
『キッズライクアス』
ヒラリー・レイル 著/林 真紀 訳
アメリカ/フィクション(ヤングアダルト)
【2020年7月刊行】
自閉症スペクトラム障害の高校生マーティンが問う、「自閉症」は治すべきものなのか?「普通」とは何か?
> 詳細を見る
12歳の夏休み、はじめて女の子とキスをした。
次の日、交通事故で両親が死んだ。
『ミスエデュケーション』
エミリー・M・ダンフォース 著
アメリカ/英語/フィクション(ヤングアダルト)/プライド叢書
【2020年11月刊行】
周囲の無理解と宗教的葛藤に悩む同性愛者(クィア)の少女、キャメロン・ポストが仲間と支え合い、自分らしさを見いだしていく青春小説。
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行政、立法、司法そして直接行動──これはアメリカ式民主主議の教科書および実践史である
『LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』
ジェローム・ポーレン 著/北丸雄二 訳
アメリカ/ノンフィクション・歴史
【2019年12月刊行】
プライド叢書第3弾!!ストーンウォールの反乱から50年の今年、改めて学ぶゲイとレズビアンの歴史
> 詳細を見る
乳幼児〜思春期まで、その時どきで親子関係がぎくしゃくしたときに読む1冊
『アドラー流子育てベーシックブック』
キャサリン J. ボルス 著/塚越悦子 訳
アメリカ/実用(子育て)
【2020年1月刊行】
メンタルヘルスのカウンセラーであり、現在は、子どもと家族のための国際的なネットワーク機関を主宰する著者による本書は子の成長に合わせ継続的に活用できる1冊として有効
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英国発ダーク・ファンタジー の傑作シリーズ、完結
『ゴーストダンス』
スーザン・プライス著/金原瑞人 訳
英語/フィクション(ヤング・アダルト)
【2020年2月刊行】
悪に立ち向かう見習い魔法使いは、世界と自分を救えるのか?
鮮烈で苛酷な闘いの物語、ついに完結。
> 詳細を見る
英国発ダーク・ファンタジー の傑作シリーズ、第二弾
『ゴーストソング』
スーザン・プライス著/金原瑞人 訳
イギリス/英語/フィクション(ヤング・アダルト)
【2020年2月刊行】
愛する息子は渡さない! それが世界を不幸に陥れるとは……。
魔法使いに逆らった男の一言から始まる、苛酷な運命の物語。
> 詳細を見る
英国発ダーク・ファンタジー の傑作シリーズ、第一弾。開幕。
『ゴーストドラム』
スーザン・プライス 著/金原瑞人 訳
イギリス/英語/フィクション(ヤング・アダルト)
【新装版2020年2月刊行】
不思議な太鼓のメッセージをたどり、囚われの皇子を救い出せ!
すべてを支配された冬の国を駆ける魔法使いの苛烈な物語、開幕。
> 詳細を見る
子どもの目線で描かれた不条理な現実
シリアの小さな村のある少女の物語
『ZENOBIA』
モーテン・デューア 文/ラース・ホーネマン 絵/荒木美弥子 訳
2019年/デンマーク/グラフィックノベル
【2019 年10月刊行】
世界17の国や地域で出版され、数々の賞を受賞した北欧グラフィックノベルの傑作。
> 詳細を見る
目の見えない男の子、トマスにとっての色の世界を表現した
メキシコ生まれの美しい絵本
『くろは おうさま』
メネナ・コティン 著/ロサナ・ファリア 絵/宇野和美 訳
2008年/メキシコ/スペイン語/絵本
【2019年11月刊行予定】
真っ黒な紙に、銀色の文字と、光沢のある透明なインクのレリーフ。目の見えない人たちの世界の豊かさが描かれた、メキシコの美しい絵本。
> 詳細を見る
本を売るだけが「書店」ではない
個性豊かな台湾の独立書店主43人のドキュメンタリー
『書店本事 台湾書店主43のストーリー』
郭怡青(グオ・イーチン)著
2014年/台湾/中文/繁體/ノンフィクション
【2019年6月刊行】
台湾各地にある個人経営の、いわゆる「本屋さん」は「独立書店」と呼ばれ、店主たちの個性を反映し、文化の発信源として、地域の交流の場としての役割を担っている。
> 詳細を見る
サービスデザインプラクティショナーのための最新事例研究
『デザイニング・フォー・サービス』
“デザイン行為”を再定義する16の課題と未来への提言
『デザイニング・フォー・サービス』
ダニエラ・サンジョルジ、アリソン・プレンディヴィル 編
イギリス/ノンフィクション(ビジネス)
【2019 年4月刊行】
近年、商業・公共の分野で注目著しい「サービスデザイン」。その領域自体の定義を問い直し、新たなフロンティアへの拡張を目指す、最新事例研究。
> 詳細を見る
ふたりのママ&子どもたちの暮らしを描いた、とある一家のにぎやか成長記録
『ふたりママの家で』
パトリシア・ポラッコ著
児童/絵本/LGBT/
【2018年10月刊行】
うちは、お母さんが2人、子どもが3人の「かぞく」。
でも、特別なんかじゃない。
> 詳細を見る
顧客価値中心ビジネスを理解し、顧客価値の向上に貢献する。
BtoBマーケター必読の基本書。
『バリューマーチャント 「価値」で勝負するBtoBマーケター』
ジェームズ・C・アンダーソン、ニラマルヤ・クマー、ジェームズ・A・ナラス著、岡村 桂 訳
【2018 年10月刊行】
競合他社との値下げ競争にさらされ、疲弊する。必要なのは値下げではなく、価値提案者(バリューマーチャント)になることだ。
> 詳細を見る
アメリカの黒人音楽の歴史を、リズミカルな詩とダイナミックな絵で1冊にまとめた秀作絵本!『リズムがみえる』
『リズムがみえる』
トヨミ アイガス 著/ミシェル ウッド 絵/金原瑞人 訳/ピーター バラカン 監修
【2018 年9月刊行】
日本を代表する英米文学翻訳家・金原瑞人が訳し、ブロードキャスターとして、ラジオやテレビで活躍するピーター・バラカンが監修する、絵本ファンも音楽ファンも納得の1冊!
> 詳細を見る
グルジに出会えてよかった
アシュタンガヨガの創始者である、パッタビ・ジョイスの教えを
今に伝える貴重な1冊
『グルジ 〜弟子たちが語るアシュタンガ・ヨガの師、パッタビ・ジョイス』
ガイ・ドナヘイ、エディ・スターン 著/的野裕子 訳
2012年/米国/英語/ノンフィクション
【2018年1月刊行】
世界中のアシュタンガヨガ実践者から尊敬を集めるシュリ・K・パタビジョイス。弟子たちが語る師の姿から、アシュタンガヨガの精神に迫る
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あの「読書探偵作文コンクール」が本になった!
『外国の本っておもしろい! ~子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック~』
子どもが書いた作文をもとにした、子どものための翻訳書ガイド
『外国の本っておもしろい! ~子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック~』
読書探偵作文コンクール事務局 編
【2017年8月刊行】
翻訳書に親しんで、異文化の魅力にもっと触れてほしい。大人が読んでも楽しい、子どもたちが書いた個性豊かな作文による翻訳書ガイドブック!
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「お父さんが飲んじゃうのは、ぼくのせい…?」
そんな風に思ってしまう子どもたちがいる
『かぞくがのみすぎたら』
リチャード・ラングセン 著
ニコール・ルーベル 絵
久松紀子 訳
1996年/アメリカ/英語/絵本
【2017年2月刊行】
日本のアルコール依存症患者数は約230万人。依存症の親を持ち、悩んでいる子どもたちへ贈る 心の葛藤を抱えることは間違いではないと説く1冊
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犬は、汚れきって、家の前で震えていた。障がいを持った娘を支える実話
『エリザベスと奇跡の犬ライリー』
Lisa Saunders著
2008年/アメリカ/英語/ノンフィクション(エッセイ、闘病)
【2017年1月刊行】
犬が欲しい娘の願いを母は聞くことができない。下の娘は先天性サイトメガロウイルス感染症による障がいがあり、心配なのだ。しかし、思いがけず犬が現れた時、家族は犬を受け入れ
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【復刊企画】この1冊なくして、『アナ雪』ブームは来なかった?!
いまや定番の“意思を持つプリンセス”像をつくり上げた、
女子向けYA作品の金字塔を新訳で復刊。
ファンタジー映画『アン・ハサウェイ 魔法の国のプリンセス』の原作!
『魔法にかけられたエラ Ella Enchanted』
Gail Carson Levine 著/三辺律子 訳
1997年/アメリカ/英語/フィクション(ヤング・アダルト)
【2016年12月刊行】
いまや定番の“意思を持つプリンセス”像をつくり上げた、女子向けYA作品の金字塔を新訳で復刊。ファンタジー映画『アン・ハサウェイ 魔法の国のプリンセス』の原作
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Crowdfunding campaign – launch in Spring 2022
『Velké dobrodružství Pepíka Střechy(The Great Adventure of Pepík Střecha)』
Written by Pavel Čech
Pepík Střecha is a shy young boy. In his school, he is left aside by the others. Lonely, in love with adventure novels, he is stuttering.
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