12月25日(水)から1月5日(日)までの期間を冬期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせ、ご注文については1月6日(月)より対応いたします。
理不尽な世界で自分らしく生きるフランス発の痛快ラブコメマンガ『男の皮』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2025年以降刊行予定。
第二次世界大戦中にジョージ・タケイが体験した強制収容所の暮らし。絵本『MY LOST FREEDOM』(原文:George Takei(ジョージ・タケイ) 絵:Michelle Lee(ミッシェル・リー)翻訳出版プロジェクト。
地獄の墓掘人と呼ばれた伝説のプロレスラーローラン・ボックの闘いに満ちた人生『BOCK!』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2025年以降刊行予定。
2024年10月12日 赤旗
「くらしのなかのジェンダー」のコーナーで『ジェンダー・クィア』翻訳者小林美香のコラム「自分の景色を描き生きる 『ジェンダー・クィア』翻訳者の願い」が掲載されました。
2024年10月9日 東京新聞
親子「丸ごと」支える 虐待など早期介入 仏の「エデュケーター」
2024年9月15日 『ふぇみん』No.3397(婦人民主クラブ)
「書評」のコーナーで紹介されました。
2024年9月11日 中国新聞
「子ども守るため 親子丸ごと支援 漫画が話題 日本から視察相次ぐ」
2024年9月7日 琉球新聞
「家族ごと支援に熱視線 邦訳漫画出版で視察相次ぐ」
2024年9月1日 『月刊福祉』9月号(全国社会福祉協議会)
「ほんだな」のコーナーで紹介されました。
2024年3月1日 『都市問題』3月号(後藤・安田記念東京都市研究所)
「新刊紹介」のコーナーで紹介されました。
世の「さだめ」を問い直す。もうひとつの「マハーバーラタ」の物語 『AJAYA』 翻訳出版プロジェクトが成立しました。2025年以降刊行予定。
理不尽な世界で自分らしく生きるフランス発の痛快ラブコメマンガ『Peau d‘Homme(男の皮)』(原作:Hubert(ユベール) 作画:Zanzim(ザンジム))翻訳出版プロジェクト。
『アステリオス・ポリプ』(作:デイヴィッド・マッツケーリ 訳:矢倉喬士、はせがわなお)を刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
『ジェンダー・クィア 私として生きてきた日々』(作:マイア・コベイブ 訳:小林美香)を刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
2024年9月2日『Metis(メティス)』2024年8月号(開隆堂出版)
「Book & Movie」のコーナーで紹介されました。
2024年9月1日『チャイルドヘルス』2024年9月1日発行(診断と治療社)
特集「LGBTQ+の子どもたち〜多様な性を知ろう〜」で紹介されました。
2022年2月5日『レインボーブックガイド』(子どもの未来社刊)
「多様な性・多様な家族」について描かれた絵本として『ジュリアンはマーメイド』とともに紹介されました。
2021年6月12日 新婦人しんぶん
「多様な性に出会える絵本」でくさがやけいこさんにご紹介いただきました。
2021年4月3日 乳幼児期の性教育ハンドブック
『乳幼児期の性教育ハンドブック』(かもがわ出版刊)で紹介されました。
親友の死、深い傷を持つ男が出会う謎の少女。オランダを代表する女性作家が描くコミック 『ハチクマの帰還』 翻訳出版プロジェクトが成立しました。2025年春以降刊行予定。
世の「さだめ」を問い直すもうひとつの「マハーバーラタ」の物語『AJAYA』(著:アーナンド・ニーラカンタン)翻訳出版プロジェクト。
真のイノベーターのための、101の短いレッスン 『インスピレーション フォー イノベーション』 翻訳出版プロジェクトが成立しました。2025年春以降刊行予定。
8月13日(火)から8月16日(金)までの期間を夏期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせ、ご注文については8月19日(月)より対応いたします。
地獄の墓掘人と呼ばれた伝説のプロレスラー、ローラン・ボックの闘いに満ちた人生『BOCK!』(著:アンドレアス・マトレ)翻訳出版プロジェクト。
『トンネル』(作:ルトゥ・モダン 訳:バヴア)を刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
2024年7月19日 The JAPAN NEWS
「Kanta on Manga」のコーナーで紹介されました。「Israeli Graphic Novel Tactfully Draws Israel-Palestine Divide; New Japanese Translation Worth Reading at This Moment」
一橋大学アウティング事件を風化させない。関係者たちの声をまとめた本『一橋大学アウティング事件が ‘私’ に遺したもの(仮)』出版プロジェクトが成立しました。2025年春以降刊行予定。
官僚型組織でイノベーションを起こしつづける『周辺から世界を変える⽅法』出版プロジェクトが成立しました。2025年春以降刊行予定。
オランダを代表する女性作家が描くコミック『ハチクマの帰還』(著:エメー・デ・ヨング)翻訳出版プロジェクト。
2024年5月30日 新文化
新レーベル「SEN BOOKS」国内作品対象にCF開始
2022年10月12日 JBpress
「読みたいのに未翻訳」の海外本、クラファンで翻訳する出版ベンチャーの挑戦
2022年8月2日 神奈川新聞
「イマカナ」のコーナーで代表古賀のインタビューが掲載されました。
スペイン発の小説「ぼくの血に流れる氷」日本語版の刊行を
2022年7月21日 新文化
「この人 この仕事」のコーナーで「CF活用して翻訳出版 業界の“ジレンマ”に挑む」と題して代表古賀のインタビューが掲載されました。
2021年5月11日 神奈川新聞
世界の魅力ある書籍を翻訳出版 代表が語る事業への思い
2020年3月10日(火) 18:30〜
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」にサウザンブックス代表古賀が出演しました。
真のイノベーターのための、101の短いレッスン『インスピレーション フォー イノベーション』(著:ハイス・ファン・ウルフェン)翻訳出版プロジェクト。
『教えない教え方 アクティブラーニングを実践する脳にやさしい授業と65のアクティビティ』(著:シャロン・ボウマン 訳:榎本明仁、鈴木美穂、清水弘毅)を刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
名作絵本『ジュリアンとマーメイド』の続編『ジュリアンとウエディング』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2024年冬以降刊行予定。
2024年5月18日 『小学校図書館ニュース』2024年5月18日号(少年写真新聞社)
「絵本のたから箱」のコーナーで紹介されました。
2024年4月3日 『モエ』5月号(白泉社)
「MOEのおすすめ新刊絵本」のコーナーで紹介されました。
2024年3月25日 公明新聞
「ひこ・田中の絵本カフェ」のコーナーで紹介されました。
『ヨガニドラ』(著:トレーシー・スタンリー
訳:中澤甘菜)を刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
トランスジェンダーの二人がオープンに語る韓国発のコミックエッセイ『わたしはマラン/シャイエン、トランスジェンダーです』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2024年冬以降刊行予定。
一橋大学アウティング事件を風化させない。関係者たちの声をまとめた本『一橋大学アウティング事件が ‘私’ に遺したもの(仮)』(編著:松中権)出版プロジェクト。
サウザンブックスPRIDE叢書は、4/19(金)-4/21(日)に代々木公園(東京都渋谷区)で開催される、
TOKYO RAINBOW PRIDE 2024にブース出店で参加します。
ブース名:QPP【Queer Publishers’ Product】
番号:Yellow-34
PRIDE叢書シリーズのセール販売だけでなく、クラファン中の原書の立ち読みコーナーも設置します。
お誘い合わせのうえ、【QPP】「Yellow-34」ブースまで、お越しくださいませ!
今年もやります!北丸雄二さんサイン会
QPPブースにて北丸雄二さん関連書をお買い求めいただいた方を対象に、北丸雄二さんサイン会を実施します。北丸さんとお話ししたい方も、お気軽にお越しくださいませ!
★ 北丸雄二さんサイン会開催!★
・4/20(土)14:00〜@QPPブースにて
・4/21(日)14:00〜@QPPブースにて
※QPP(Queer Publishers’ Product)は、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区への軍事侵攻と人権侵害に抗議し、パレスチナのクィア当事者を含むすべての人たちへの連帯を表明します。ブースでは、パレスチナのクィアたちの声を伝えるパネルを掲示する予定です。
官僚型組織を変革する未来対応データ駆動経営モデル『周辺から世界を変える⽅法 官僚型組織でイノベーションを起こしつづける』(著:三宅泰世)出版プロジェクト。
『どうぶつえん』(作:スージー・リー
訳:姜汶政、松岡礼子)を刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
2024年3月18日 『まいにちスペイン語』4月号(NHK出版)
「Informacion」のコーナーで紹介されました。
ジュリアン旋風、再び!『ジュリアンはマーメイド』の続編『ジュリアンとウエディング』翻訳出版プロジェクト。
歴史やオリンピックから気象学までスキーに関するすべてが一冊に。フランス発のスキーBOOK『100%Ski』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2024年秋以降刊行予定。
『ターラの夢見た家族生活 親子をまるごと支えるフランスの在宅教育支援』を刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
トランスジェンダーの二人がオープンに語る韓国発のコミックエッセイ『わたしはマラン/シャイエン、トランスジェンダーです』翻訳出版プロジェクト。
人生は二度楽しめ! 新感覚イタリア旅行記コミック『ヴィアッジョ イタリア』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2024年秋以降刊行予定。
世界一有名な女子ラグビー選手ルビー・トゥイが自ら語る困難と成功のストーリー『Straight Up』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2024年秋以降刊行予定。
2024年1月1日 『アポロニア21』1月号(日本歯科新聞社)
「BOOK STAND」のコーナーで紹介されました。
2022年12月15日 医理産業新聞
「絵本『もふもふライリーとちいさなエリザベス』を届ける」寄贈キャンペーンについて紹介されました。
2022年12月9日 病院新聞
「患者会が医療施設などに絵本を寄贈 絵本をきっかけに母子感染症を知って欲しい トーチの会」
2022年1月15日 『たまごクラブ』2月号(ベネッセコーポレーション)
「たまごばこ」のコーナーで紹介されました。
2021年12月10日 東京新聞
「えほん」のコーナーで紹介されました。
2021年11月10日 たまひよオンライン
たまひよオンラインでされました。
「妊婦は注意!上の子のお世話で先天性サイトメガロウイルス感染症に?」
2021年7月14日 産経新聞
「本カフェNARA」で紹介されました。
12月27日(水)から1月4日(木)までの期間を冬期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせ、ご注文については1月5日(金)より対応いたします。
『ハイブリッド・イノベーション』を刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
2023年12月5日 『學鐙』(丸善雄松堂刊)
原正人による書評が掲載されました。
2023年6月8日 共同通信
原正人のコラム「グローバル時代のマンガ案内」vol.1で紹介されました。
2023年5月10日 『ブリタニカ国際年鑑2023』(ブリタニカ・ジャパン刊)
「まんが」の項目で2022年話題になった作品として紹介されました。
2023年1月26日 週刊新潮 1月26日号(新潮社刊)
イラストレーターの信濃八太郎さんにご紹介いただきました。
フランスで累計27万部の大ヒット ワイン生産者と漫画家の豊饒な交流
2022年12月9日 北海道新聞 夕刊
「まんが最前線」のコーナーで浅野安由さんにご紹介いただきました。
2022年10月16日 西日本新聞
北九州漫画ミュージアム 田中千尋さんにご紹介いただきました。
2022年9月25日 『月刊たる』2022年10月号(たる出版刊)
「Books 今月の一冊」のコーナーで紹介されました。
2022年9月5日 『ワイナート』2022年10月号(美術出版社刊)
「WINE CULTURE REVIEW」のコーナーで立花峰夫さんにご紹介いただきました。
2022年8月31日 福井新聞
伊藤直樹さんにご紹介いただきました。
2022年8月20日 ダ・ヴィンチWeb
フランスで27万部の売上! 自然派ワイン醸造家と漫画家は、分かり合えるのか? 実録マンガ『ワイン知らず、マンガ知らず』すずきたけしさんにご紹介いただきました。
2022年8月19日 The Japan News(読売新聞刊)
「Kanta on Manga」のコーナーで石田汗太さんにご紹介いただきました。
2022年7月12日 『ワイン王国』2022年9月号(ワイン王国刊)
「お勧めブックガイド WK Library」で紹介されました。
2023年12月5日 『この本読んで』2023冬 第89号(一般財団法人 出版文化産業振興財団刊)
「見返し美人スピンオフ カバーをとったら別の顔」のコーナーで紹介されました。
2023年1月31日 『ジェンダーフリーってなんだろう?』(岩崎書店刊)
特別寄稿「赤木かん子先生がすすめる本」のコーナーで紹介されました。
2023年1月7日 『コドモエ』2月号(白泉社刊)
「性とジェンダー、親子でどう話す?」の記事で紹介されました。
2022年9月1日 『別冊太陽』(平凡社刊)
「絵本で学ぶSDGs」特集号で紹介されました。
2022年2月11日 中日新聞
「With KIDS 北陸」<らいぶらりー>『ジュリアンはマーメイド
2022年2月5日『レインボーブックガイド』(子どもの未来社刊)
「多様な性・多様な家族」について描かれた絵本として『ふたりママの家で』とともに紹介されました。
2022年1月10日『おすすめ!世界の子どもの本』2021 一般社団法人 日本国際児童図書評議会
JBBY(日本国際児童図書評議会)による「おすすめ!世界の子どもの本 2021」選定図書に選出されました。
2021年12月28日 大分合同新聞 GX PRESS
「SDGs書籍紹介」で紹介されました。
2021年10月1日 常陽小学生新聞
「本だなたんけん」で紹介されました。
2021年8月1日 『チャイルドヘルス』Vol.24 No.8(診断と治療社刊)
「ようこそ絵本図書館へ」のコーナーで児玉ひろ美さんにご紹介いただきました。
2021年6月12日 玄光社MOOK『絵本のいま 絵本作家2021-22』
巻頭記事「絵本・このところ」でほそえさちよさんにご紹介いただきました。
2021年6月12日 新婦人しんぶん
「多様な性に出会える絵本」でくさがやけいこさんにご紹介いただきました。
2021年1月17日 信濃毎日新聞
「本だな」で紹介されました。
2020年7月3日 東京新聞
〈えほん〉「ジュリアンはマーメイド」作・ジェシカ・ラブ 訳・横山和江
歴史やオリンピックから気象学まで、スキーに関するすべてが一冊に。フランス発のスキーBOOK『100%Ski』翻訳出版プロジェクト。
2023年11月28日 『Pen』2024年1月号(CCCメディアハウス)
「Penが選んだ、今月の読むべき1冊」で紹介されました。
スロートラベルを楽しみながら、英国の個性派書店を訪ねる
2023年11月14日 『千葉日報』ほか(共同通信)
新刊紹介のコーナーで紹介されました。
2023年11月10日 『英国生活 ミスター・パートナー』2023.12 382号(株式会社ミスター・パートナー)
「Monthly Home Entertainment 本の情報」のコーナーで紹介されました。
セヴァン・ヴァレーにわだかまる邪神カルトの物語。ラムジー・キャンベル作品集『グラーキの黙示3』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2024年夏以降刊行予定。
車椅子で二人の大人が大冒険! コミック『ヴィアッジョ イタリア』翻訳出版プロジェクト。
世界一有名な女子ラグビー選手ルビー・トゥイが自ら語る困難と成功のストーリー『Straight Up』翻訳出版プロジェクト。
自分で決めたジェンダーで生きる。グラフィックノベル『ジェンダー・クィア』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2024年夏以降刊行予定。
『ぼくに流れる氷』を刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
『英国本屋めぐり 本と本を愛する人に出会う旅』を刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
セヴァン・ヴァレーにわだかまる邪神カルトの物語 、ラムジー・キャンベル作品集『グラーキの黙示』第3巻翻訳出版プロジェクト。
2023年8月19日 朝日新聞
小澤英実さんによる書評が掲載されました。
好書好日「ウィッピング・ガール」書評 トランス女性を起点に気づきをうながす
2023年8月15日 中日新聞
翻訳者の三宅雅之さんのインタビューが掲載されました。
2023年8月8日 図書館教育ニュース 2023年8月8日発行号付録(少年写真新聞社)
「文学のとびら」のコーナーで紹介されました。
2023年7月25日 『飛ぶ教室』第74号(光村図書出版刊)
翻訳家・金原瑞人さんによるブックレビューが掲載されました。
2023年7月22日 信濃毎日新聞 朝刊
「本のひととき」のコーナーで翻訳家・金原瑞人さんによる書評が掲載されました。
8月14日(月)から8月16日(水)までの期間を夏期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせ、ご注文については8月17日(木)より対応いたします。
国際アンデルセン賞受賞作家スージー・リーの原点、韓国語絵本『동물원(どうぶつえん)』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2024年春以降刊行予定。
8海外マンガの翻訳がどのように作られるのか興味がある方のために、「邦訳海外マンガの作り方」と題してイベントをオンラインで開催いたします。海外マンガの日本語版制作の現場についてあれこれお話しします。気軽にご参加ください。
日時:2023年8月30日(水)19時30分~21時(ZOOMによるオンラインイベント)
出演:原正人(サウザンコミックス編集主幹)
古賀一孝(サウザンブックス)
安部綾(サウザンブックス)
参加費:無料
お申し込み:こちらのフォームにお名前とメールアドレスをご入力ください。ZOOMのURLの準備ができましたらお知らせいたします。
自分で決めたジェンダーで生きる『ジェンダー・クィア』翻訳出版プロジェクト。
ヨガ ニドラを知り、深めるための書籍『Radiant Rest』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2024年春以降刊行予定。
『漫画ペタンクの歴史』を刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
暗く先の見えないトンネルのようなイスラエルとパレスチナの関係を描いたイスラエル発のグラフィックノベル『トンネル』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2024年冬以降刊行予定。
2023年6月10日『アイデア』2023.7 402号(誠文堂新光社)
「選書と小さな出版をめぐる言葉」のコーナーで文芸誌『オフショア』山本佳奈子さんによる書評が掲載されました。
2021年8月5日 ふぇみん
映画「日常対話」のホアン・フイチェン監督インタビューと書評が掲載されました。
『ペピーク・ストジェハの大冒険』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
国際アンデルセン賞受賞作家スージー・リーの原点、韓国語絵本『동물원(どうぶつえん)』翻訳出版プロジェクト。
『ウィッピング・ガール トランスの女性はなぜ叩かれるのか』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
オンラインとオフラインのハイブリッドで、イノベーションを成功に導く実践ガイド『ハイブリッド・イノベーション』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2023年秋以降刊行予定。
ヨガ ニドラを知り、深めるための書籍『Radiant Rest』翻訳出版プロジェクト。
来る4/22(土)-4/23 (日)に代々木公園にて開催される東京レインボープライド。
今年もサウザンブックスPRIDE叢書はブース出店し、WEBショップと同時にセールを実施します。
代々木公園のブース及び、WEBショップにぜひともお越しくださいませ!
■東京レインボープライド2023出店&PRIDE叢書セール
開催日:4/22(土)ー4/23 (日)
会場:代々木公園(東京都渋谷区)
ブース番号「Orange-21」(QPP:Queer Publishers’ Products)内
★ 北丸雄二さんサイン会開催!★
開催日時:4/23 (日)15:00~
会場:東京レインボープライド2023のサウザンブックスPRIDE叢書ブース「Orange-21」
■サウザンブックスWEBショップセール
開催日時:4/22(土)10:00ー4/23 (日)23:59
会場:サウザンブックスWEBショップ
対象商品:サウザンブックスPRIDE叢書(一部を除く)
暗く先の見えないトンネルのようなイスラエルとパレスチナの関係を描いた、イスラエル発のグラフィックノベル『トンネル』翻訳出版プロジェクト。
フランスの子育て支援漫画『ターラの夢見た家族生活』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2023年冬以降刊行予定。
アクティブ・ラーニング実践65の手法『教えない教え方(仮)』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2023年冬以降刊行予定。
オンラインとオフラインのハイブリッドで、イノベーションを成功に導く実践ガイド『ハイブリッド・イノベーション』翻訳出版プロジェクト。
連綿と続く、日本のLGBTQアクティビズム『LGBTヒストリーブック日本運動史編(仮)』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2023年春以降刊行予定。
2023年1月31日 『ジェンダーフリーってなんだろう?』(岩崎書店刊)
特別寄稿「赤木かん子先生がすすめる本」のコーナーで紹介されました。
2022年6月25日 「VERY」公式サイト
在米25年ジャーナリストが語る「日本に足りないペアレンティング意識」
在米25年ジャーナリストが語る「「家族の形」の多様性」
2022年4月23日 しんぶん赤旗
「子どもの本」のコーナーで日本子どもの本研究会の米田久美江さんにご紹介いただきました。
元支援者が描く「家族生活」をより良いものにするための支援『ターラの夢見た家族生活 〜フランスの子育て支援〜』翻訳出版プロジェクト。
12月28日(水)から1月4日(水)までの期間を冬期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせ、ご注文については1月5日(木)より対応いたします。
アクティブ・ラーニング実践65の手法『教えない教え方(Training from the Back of the Room)』翻訳出版プロジェクト。
グラフィックノベル史に燦然と輝く傑作『アステリオス・ポリプ(Asterios Polyp)』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2023年秋以降刊行予定。
2022年11月20日 『障害とバリアフリー いっしょに生きる 子どもブックガイド』(かもがわ出版)
かもがわ出版発行の『障害とバリアフリー いっしょに生きる 子どもブックガイド』(著 障害と本の研究会)で紹介されました。
2020年 9月7日 読売新聞
ジュニアワールド「悲しいけど、青空の日」
2020年9月1日 神奈川新聞新聞
「家族が心の病を患った子どもたちへ ドイツ児童書を翻訳出版」
2020年8月22日 朝日新聞
「ママの不調、あなたのせいじゃない 精神疾患ある親もつ子描く「悲しいけど、青空の日」
2020年8月22日 読売新聞 京都版
「心の病 読んで理解を −佛教大・田野中准教授 独の児童書翻訳 当事者、家族の悩み共有へ」
2020年8月22日 公明新聞
ひこ・田中の絵本カフェ「誰もがなる心の病気に理解を」
2020年8月3日 南日本新聞
南日本こども新聞オセモコ「悲しいけど、青空の日」
2020年7月22日 朝日新聞デジタル
「悲しい気持ち、青空に 親が精神疾患の子ども題材の絵本」
2020年7月2日 京都新聞
「親が心の病気 子供向け本 − 朗読も配信、あなたに届け」
2020年6月21日 京都新聞
「親が心の病気 子どもの不安「相談したら裏切ることに…」 悩みに寄り添う児童書出版」
2022年11月20日 『障害とバリアフリー いっしょに生きる 子どもブックガイド』(かもがわ出版)
かもがわ出版発行の『障害とバリアフリー いっしょに生きる 子どもブックガイド』(著 障害と本の研究会)で紹介されました。
2021年7月1日 ユニセフニュース270号
日本ユニセフ協会発行の「ユニセフニュース270号」で紹介されました。
2020年9月12日 婦人之友 10月号
「本のある風景」で紹介されました。
2020年8月7日 CASA BRUTUS(カーサーブルータス)2020年9月号
「大人も読みたいこどもの本100」
2020年3月13日 東京新聞
「えほん」のコーナーで紹介されました。
2020年2月22日 図書新聞
「図書新聞」で紹介されました。
2020年2月22日 公明新聞
ひこ・田中さんによる書評が掲載されました。
マンガで学ぶペタンクの文化と魅力『ペタンクの歴史』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2023年夏以降刊行予定。
連綿と続く、日本のLGBTQアクティビズム『LGBTヒストリーブック日本運動史編(仮)』出版プロジェクト。
『綺譚花物語』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
台湾発、中高年レズビアン17名の多彩な青春『おばあちゃんのガールフレンド』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2023年春以降刊行予定。
グラフィックノベル史に燦然と輝く傑作『Asterios Polyp(アステリオス・ポリプ)』翻訳出版プロジェクト。
吃音で悩む少年の大冒険を描いた美しい色彩の幻想的なチェコ・コミック『ペピーク・ストジェハの大冒険』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2023年春以降刊行予定。
マンガで学ぶペタンクの文化と魅力、フランス発の学習マンガ『ペタンクの歴史・仮』翻訳出版プロジェクト。
ぼくはゲイ「なんか」じゃない…。地方都市に暮らす男子高校生たちの苦しみや友情と恋心をリアルに描く『ぼくの血に流れる氷』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2023年春以降刊行予定。
8月12日(金)から8月16日(火)までの期間を夏期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせ、ご注文については8月17日(水)より対応いたします。
『ワイン知らず、マンが知らず』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
2022年7月12日 『週刊文春WOMAN』2022夏号(文藝春秋刊)
「いま読むべき戦争漫画40冊」で紹介されました。
2022年6月3日 『MOE』7月号(白泉社刊)
「はじめてのグラフィック・ノベル」のコーナーで紹介されました。
2021年3月10日 『アイデア』2021年3月10日発売号 No.393(東京法令出版刊)
「対談 かつしかけいた × 原正人「社会的イシューを漂白しない 世界とつながるマンガ」で紹介されました。
2021年2月16日 朝日新聞 夕刊
「いまどきマンガ塾」のコーナーで京都精華大国際マンガ研究センター研究員 雑賀忠宏さんにご紹介いただきました。
2021年2月1日 『見る,解く,納得!公民資料2021』(東京法令出版刊)
「見る,解く,納得!公民資料2021」に掲載されました。
台湾発、中高年レズビアン17名の多彩な青春『おばあちゃんのガールフレンド(阿媽的女朋友:彩虹熟女的多彩青春)』翻訳出版プロジェクト。
『トビタテ! LGBTQ+ 6人のハイスクール・ストーリー』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
ドアの先には魔法の世界が待っている。イギリスの独立系書店を巡る旅『英国本屋めぐり』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2023年春以降刊行予定。
吃音で悩む少年の大冒険を描いた美しい色彩の幻想的なチェコ・コミック『Velké dobrodružství Pepíka Střechy(ペピーク・ストジェハの大冒険)』翻訳出版プロジェクト。
サウザンブックスPRIDE叢書では、6月のプライド月間に電子書籍セールとオンラインイベントを開催します。
■PRIDE叢書 50%~70%OFF 電子書籍セール開催!
期間:6/1~6/30
対象商品:
『キミのセナカ』
『筆録 日常対話 私と同性を愛する母と』
『ミスエデュケーション』
『ぼくを燃やす炎』
■オンラインイベント 『ぼくの血に流れる氷』翻訳出版プロジェクト応援交流会(オンライン)
日時:2022年6月29日(水) 19:30開始~21:00終了
内容:
・『ぼくの血に流れる氷』プロジェクトや本の読みどころのご紹介
・プロジェクト成立に向けたアイデア交換
・姉妹作『ぼくを燃やす炎』の感想シェアや、各登場人物の心境についての考察等
司会進行:宇田川しい(PRIDE叢書編集主幹)
参加費:無料
イベント詳細・お申し込みはこちら
https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/6054/activities/23221
たったひとりの家族に見捨てられないようにと、ゲイであることを受け入れきれなかった少年の告白。『ぼくの血に流れる氷』翻訳出版プロジェクト。
『ぼくらのサブウェイ・ベイビー』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
4月22日(金)〜4月25日(土)東京レインボープライド2022に出店します。クィア、ジェンダーに関する出版物を扱うweb書店「loneliness books」と共同で、青空ブックショップを開催。『ぼくらのサブウェイ・ベイビー』『LGBTヒストリーブック』の翻訳者でジャーナリストの北丸雄二さんサイン会も開催します!
【東京レインボープライド2022】
期間:4/22(金)~ 4/24(日)
会場:代々木公園(東京都渋谷区)
https://tokyorainbowpride.com/
【北丸雄二サイン会日時】
4/23(土)15:00~
4/24(日)15:00~
2022年4月1日 『本の雑誌』2022年4月号(本の雑誌社刊)
「新刊めったくたガイド」のコーナーですずきたけしさんにご紹介いただきました。
フェミニズムの視点からトランス女性の経験をひもとく金字塔的エッセイ『ホイッピング・ガール』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2022年冬以降刊行予定。
ドアの先には魔法の世界が待っている。イギリスの独立系書店を巡る旅『Bookshop Tours of Britain(英国本屋めぐり)』翻訳出版プロジェクト。
LGBTQ+ユースからユースに「野原くろ書き下ろしエッセイを届けるプロジェクト」が成立しました。2022年春以降刊行予定。
『グラーキの黙示1』『グラーキの黙示2』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
フェミニズムの視点からトランス女性の経験をひもとく金字塔的エッセイ『ホイッピング・ガール』翻訳出版プロジェクト。
『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
12月28日(火)から1月4日(火)までの期間を冬期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせ、ご注文については1月5日(水)より対応いたします。
LGBTQ+ユースからユースに 野原くろ書き下ろしエッセイを届けるプロジェクト。
舞台は昭和11年の台中市、ひっそりと咲く少女たちの恋。台湾発の百合漫画『綺譚花物語』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2022年春以降刊行予定。
『もふもふライリーとちいさなエリザベス』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
『五月の鷹』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
ニューヨークの地下鉄で自分の家族を見つけたある赤ちゃんとゲイ・カップルの実話『Our Subway Baby(ぼくらのサブウェイ・ベイビー)』翻訳出版プロジェクトが成立しました。2022年春以降刊行予定。
AI技術は「動く」から「うまく動く」が求められる時代に 『『AI and UX: Why Artificial Intelligence Needs User Experience』翻訳出版プロジェクト。
昭和11年の台湾にひっそりと咲く少女たちの恋。台中市を舞台にした台湾発の百合漫画 『綺譚花物語』翻訳出版プロジェクト。
究極の有機農法ワイン作りの現場を描く フランス発ドキュメンタリー漫画の傑作『ワイン知らずマンガ知らず(仮)』翻訳出版プロジェクトが成立しました。
8月10日(火)から8月13日(金)までの期間を夏期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせ、ご注文については8月16日(月)より対応いたします。
『筆録 日常対話 私と同性を愛する母と』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
2021年7月25日 産経新聞
書評が掲載されました
2021年6月14日 ワイン王国
「新たなビール本の誕生。翻訳者の森本智子さんが語る、ビール醸造×ミステリー小説『ビア・マーグス』の魅力」
『ビア・マーグス ービールに魅せられた修道士』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
2021年7月3日 『日本経済新聞』
「不妊当事者の葛藤と喪失感」俳人 神野 紗希さんによる書評が掲載されました。
2021年7月1日 『信濃毎日新聞』
「本だな」で 『子どもを迎えるまでの物語』が紹介されました。
ニューヨークの地下鉄で自分の家族を見つけたある赤ちゃんとゲイ・カップルの実話 『 Our Subway Baby(ぼくらのサブウェイ・ベイビー)』翻訳出版プロジェクト。
『子どもを迎えるまでの物語 生殖、不妊治療、親になる選択』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
サウザンコミックス第三弾! 究極の有機農法ワイン作りの現場を描く、フランス発ドキュメンタリー漫画の傑作 『ワイン知らずマンガ知らず・仮』翻訳出版プロジェクト。
2021年5月11日 『神奈川新聞』
世界の魅力ある書籍を翻訳出版 代表が語る事業への思い
『ジュリアンはマーメイド』が令和3年度の児童福祉文化賞推薦作品(児童健全育成推進財団)に選定されました。 令和3年度「児童福祉文化賞」受賞作品の決定及び発表会・表彰式取りやめのお知らせ
2021年4月20日 『子どもと読書』 No.447
「新刊紹介」 須藤倫子さんにご紹介いただきました。
2021年1月1日 『通訳翻訳ジャーナル』2021年1月1日発行号
「注目の新作翻訳YAガイド」でご紹介いただきました。
2020年11月28日 『西日本新聞』
「LGBTの少女、成長の物語」 詩人 河野聡子さんによる書評が掲載されました。
2021年4月15日 『BRUTUS』5月1日号 No.938
特集「やっぱりマンガが好きで好きで好きでたまらない」でトミヤマユキコさんにご紹介いただきました。
2021年3月10日 『アイデア』2021年3月10日発売号 No.393
特集「世界とつながるマンガ 海外マンガのアクチュアリティ」に掲載されました。
2021年4月15日 『BRUTUS』5月1日号 No.938
特集「やっぱりマンガが好きで好きで好きでたまらない」でサウザンコミックス編集主幹・原の記事とともに『レベティコ―雑草の歌』が掲載されました。
2021年3月10日 『アイデア』2021年3月10日発売号 No.393
特集「世界とつながるマンガ 海外マンガのアクチュアリティ」で『レベティコ―雑草の歌』が紹介されました。
2021年2月16日 『朝日新聞』夕刊
「いまどきマンガ塾」京都精華大国際マンガ研究センター研究員 雑賀忠宏さんによる紹介。
2021年1月21日 『信濃毎日新聞』
「バンド・デシネ異文化へ招待」で『レベティコ―雑草の歌』が紹介されました。
2021年1月18日 『イラストレーション』2021年3月号 No.229(玄光社)
特集「グラフィックデザイナーが選ぶ装丁二〇二〇」で『レベティコ―雑草の歌』が「城井文平が選んだ装丁5冊」に選ばれました。
2021年1月15日 『The Japan News』
「Greek story from French bande dessinee artist makes waves in Japan」という英語の記事で『レベティコ―雑草の歌』が紹介されました
2021年1月14日 『静岡新聞』など
「仏語漫画 多彩な魅力」という記事でサウザンコミックス編集主幹・原の発言とともに『レベティコ―雑草の歌』が紹介されました。
2021年1月14日 「読売新聞オンライン」
「ギリシャのならず者ブルース、翻訳マンガに革命起こすか」石田汗太さんの書評
2021年1月10日 『フリースタイル』46
「特集:THE BEST MANGA 2021 このマンガを読め!」で『レベティコ―雑草の歌』が第5位に選ばれました。
2020年12月26日/27日 『北日本新聞』など
「2020今年の収穫」三輪健太朗さんが選ぶマンガ3冊の1冊に『レベティコ―雑草の歌』が選ばれました。
2020年12月19日 『図書新聞』3476号
「20年下半期読書アンケート」トミヤマユキコさんによる紹介。
2020年12月15日 『pen』2021年1/1・15(No.510)
「pen SELECTION BOOK」今泉愛子さんによる紹介
2020年12月11日 『GINZA』2021年1月号
「12月のエンタメの新作レビュー BOOK」鳥澤光さんによる紹介。
2020年12月5日 J-Wave「ANA WORLD AIR CURRENT」
葉加瀬太郎さんがナビゲートするJ-WAVE「ANA WORLD AIR CURRENT」に翻訳者・原正人が出演しました。
https://spinear.com/shows/ana-world-air-current/episodes/2020-12-05-masato-hara/
2020年11月24日 『ゲーテ』2020年12月号
「仕事に役立つ漫画15選」山脇麻生さんによる紹介
2020年11月23日 東京新聞
「<トヨザキが読む!豊﨑由美>原正人が訳す 仏語漫画「バンド・デシネ」 絵も物語も芸術的」
2020年11月7日 朝日新聞
「今ここで音が生まれるライブ感の鮮烈」ササキバラ・ゴウさんによる書評
2020年11月6日 NHK「ニュースほっと関西 ええやん!この味」
海外コミックスのブックカフェ書肆喫茶moriさんの紹介に合わせて、『レベティコ―雑草の歌』をご紹介いただきました。
2020年11月2日 『BRUTUS』11月15日号(No.927)
「『レベティコ−雑草の歌』のブルースに酔う。」鳥澤光さんによる書評
2020年10月28日 『25 ans(ヴァンサンカン)』2020年12月号(495号)
「25 ans CULTURE CLUB」 高野麻衣さんにご紹介いただきました。
2020年10月21日 「Real Sound ブック」
「フランスの漫画「バンド・デシネ」独自の魅力とは? 『レベティコ』翻訳者・原正人が語る、サウザンコミックスの挑戦」
取材=佐々木康晴、文・構成=尾崎ムギ子、写真=髙橋慶佑
2020年10月9日 J-Wave「ORIENTAL MUSIC SHOW」
10月9日 26:00〜サラーム海上がナビゲートするJ-WAVE「ORIENTAL MUSIC SHOW」に翻訳者・原正人が出演しました。
2020年9月28日 「Real Sound ブック」
「下層から“ざわめき”のように生まれたギリシャ音楽を描く、傑作バンド・デシネ『レベティコ-雑草の歌』」すずきたけしさんによる書評
怪奇と幻想の豪華短編集『グラーキの黙示・仮』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
2021年4月4日 朝日中高生新聞
「テーマ de BOOK 一冊の本にまつわる物語」三辺律子さんによる書評
2020年10月20日 こどもと読書(No.444)
新刊紹介 大江輝行さんによる書評
2020年9月10日 茨城新聞
「つくばの林真紀さん、障害者の青春物語翻訳
自身の子育て悩んだ経験 「在りのままで良い」」
2020年8月19日 つくば経済新聞
「つくばから時代を超えて読み継がれる本を クラウドファンディングで出版した林真紀さんに聞く」
2020年7月31日 常陽リビング
「林真紀さん『キッズライクアス』CFで資金集め翻訳・出版」
2020年7月22日 ラヂオつくば
「Wh@t Tsukuba!」
『エリザベスと奇跡の犬ライリー』絵本化プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
『キミのセナカ』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
クトゥルー神話ファン待望! 怪奇と幻想の豪華短編集 『グラーキの黙示・仮』翻訳出版プロジェクト。
『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』翻訳プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
『チカーノ・ソウル~アメリカ文化に秘められたもうひとつの音楽史』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
『アル・シャーと時の終わり ~目覚めしマハーバーラタの半神たち~』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
『イノベーションの迷路』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
サイトメガロウイルス等による母子感染症についての物語 『エリザベスと奇跡の犬ライリー』絵本化プロジェクト。
12月28日(月)から1日1日(金)までの期間を冬期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせについては1月4日(月)より対応いたします。
エイズが死に至る病だった1990年代前半、医療従事者や患者を描いた海外コミックス 『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』翻訳プロジェクト。
『我和我的T媽媽(同性愛母と私の記録・仮)』翻訳プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
『ミスエデュケーション』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
『五月の鷹(The Hawk of May)』復刊プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
円卓の騎士ガウェインが、謎に満ちた探求の旅へ― 『五月の鷹(The Hawk of May)』復刊プロジェクト。
『レベティコ-雑草の歌』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
台湾発・レズビアンの母親と向き合うドキュメンタリー 『我和我的T媽媽(同性愛母と私の記録・仮)』書籍化プロジェクト。
8月11日(火)から8月14日(金)までの期間を夏期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせについては8月17日(月)より対応いたします。
『ビールの魔術師(仮)』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
『ジュリアンはマーメイド』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
『悲しいけど、青空の日』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
『ZENOBIA』でシリアの難民問題を描き、積極的に社会問題を漫画に取り込むモーテン・デュアー氏と、翻訳家としてバンド・デシネを中心に世界の漫画のトレンドに興味を持つ原正人氏が、社会問題と漫画の関係について、デンマークと東京からオンラインで熱く語ります
・スピーカー:モーテン・デュアー
原正人(翻訳家)
モデレーター:荒木美弥子
・開催日時:6月15日(月)19:00〜
・参加費:無料
・Zoomによるオンラインイベント
・参加方法
件名を「モーテン・デュアー&原正人」イベント希望として、お名前と当日ご連絡がつくお電話番号をご明記の上、info@thousandsofbooks.jp までメールにてお申し込みください。
・問い合わせ:
info@thousandsofbooks.jp
03-6276-6688(サウザンブックス社)
韓国で美しい単行本になった、日本発ボーイ(ズ)ラブコミック 『キミのセナカ(너의 뒤에서)』書籍化プロジェクト。
『子どもを迎えるまでの物語』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
中世ドイツの修道院を舞台に繰り広げられる、ビール醸造にまつわるミステリー 『ビールの魔術師(Der Bierzauberer)』翻訳出版プロジェクト。
『The Innovation Maze』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
『ゴーストドラム(新装版)』
『ゴーストソング』
『ゴーストダンス』
刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
3冊セット限定BOX入りはサウザンブックスのECショップのみの販売となっております。
『Rébétiko』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
不妊治療、養子縁組、LGBTカップル、こどもをもたない。こどもをめぐる決断を応援するノンフィクションエッセイ 『The Art of Waiting(子どもを迎えるまでの物語・仮)』翻訳出版プロジェクト。
『Aru Shah and the End of Time』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
『アドラー流子育てベーシックブック』刊行しました。
サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
『Julian Is a Mermaid』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
『LGBTヒストリーブック』刊行しました。サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
12月27日(金)から1月5日(日)までの期間を冬期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせについては1月6日(月)より対応いたします。
イノベーション・プロジェクトでよくある躓きを乗り越え、成功に導く実践的なガイドブック 『The Innovation Maze』翻訳出版プロジェクト。
世界のマンガの翻訳出版レーベル・サウザンコミックス第一弾! 傑作バンド・デシネ 『Rébétiko』翻訳出版プロジェクト。
『くろは おうさま』刊行しました。サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
インドの叙事詩「マハーバーラタ」を題材とした 現代転生ファンタジー小説『Aru Shah and the End of Time』翻訳出版プロジェクト。
『Chicano Soul』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
『ZENOBIA ゼノビア』刊行しました。サウザンブックスのECショップ、全国の書店でお求めいただけます。
ボローニャ・ラガッツィ賞(伊)、ストーン・ウォール賞大賞(米)受賞作。人魚になりたかった少年・ジュリアンの物語『Julian Is a Mermaid』翻訳出版プロジェクト。
『Kids Like Us(僕らのような子どもたち・仮)』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
今注目のチカーノ・ソウルの魅力に迫る、 ファン垂涎のアメリカ発ガイドブック
『Chicano Soul』翻訳出版プロジェクト。
8月13日(火)から8月16日(金)までの期間を夏期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせについては8月19日(月)より対応いたします。
『The Miseducation of Cameron Post』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
『Gay & Lesbian History for Kids』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
精神疾患を抱える親と暮らす子どもに向けたドイツの児童書
『悲しいけど、青空の日(仮)』(原題:Sonnige Traurigtage)翻訳出版プロジェクト。
自閉症スペクトラム障害の男の子の自立の物語
『Kids Like Us(僕らのような子どもたち・仮)』翻訳出版プロジェクト。
『自己肯定感を育む子育て・仮(原題:Redirecting Children’s Behavior)』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
『ゴーストソング』『ゴーストダンス』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
1世紀という長期にわたるLGBTの権利回復に向けた運動の歴史を、子どもから大人までがわかりやすく学べる
『Gay & Lesbian History for Kids(子どものためのゲイとレズビアンの歴史_LGBTの権利回復を求めた100年の苦闘)』 翻訳出版プロジェクト。
アメリカで30年以上教えられてきたアドラー心理学に基づく子育てのコースの名テキスト
『自己肯定感を育む子育て・仮(原題:Redirecting Children’s Behavior)』 翻訳出版プロジェクト。
桜新町の桜神宮(田園都市線桜新町駅北口徒歩2 分)にて、ちいさな出版社が集うちいさなブックフェア「ポトラ」に出展します。
サウザンブックスの全タイトルを販売するほか、以下のイベントにも登壇します。
・出展者トーク(3月2日16:00〜)
https://www.potora.club/
みんなで知恵を持ちよるブックフェア〈ポトラ〉
日時
3月2日(土)11 AM-8PM
3月3日(日)10AM-7PM
開催場所
桜神宮会館(桜神宮内)
アクセス:東急電鉄 田園都市線 桜新町駅下車2分
【桜神宮のウェブサイトを表示します】
『ZENOBIA』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
カルト的人気の英国発ダークファンタジー小説『ゴーストドラム』の続編
『ゴーストソング』『ゴーストダンス』翻訳出版プロジェクト。
■『ZENOBIA』プロジェクトの応援イベント
・日時:2019年 1月31日(木) 19:00~21:00
・場所:株式会社サウザンブックス社 (東京都渋谷区代々木2丁目30-4 202号)
・参加費:無料
・定員:12名
・参加申し込み方法:
件名を『ZENOBIA』プロジェクト応援イベント参加希望 として、
お名前と当日ご連絡がつくお電話番号をご明記の上、
info@thousandsofbooks.jp までメールにて
またはお問い合わせページよりお申し込みください。
・問い合わせ:
info@thousandsofbooks.jp
03-6869-9395(サウザンブックス社)
ホロコーストや強制収容所の経験を通じて、苦境や困難の中で人生を生き抜くことの大切さを伝える1冊
『What Papa Told Me(仮:パパが教えてくれたこと)』翻訳出版プロジェクト。
12月29日(土)から1月6日(日)までの期間を年末年始休業とさせていただきます。休業中にいただいたご注文、お問い合わせについては1月7日(月)より対応いたします。
世界15カ国で翻訳された北欧グラフィックノベルの傑作。シリア内戦下に生きる少女の物語
『ZENOBIA(ゼノビア)』翻訳出版プロジェクト。
「おもいやり」を中心にした組織とはーフランス発ビジネス書
『Les entreprises humanistes(思いやり組織論・仮題)』翻訳出版プロジェクト。
『色についての黒い本・仮』(原題:El libro negro de los colores)翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
目の見えない男の子、トマスにとっての色の世界を表現したメキシコ生まれの美しい絵本
『色についての黒い本・仮』(El libro negro de los colores)翻訳出版プロジェクト。
8月13日(月)から8月15日(水)までの期間を夏期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせについては8月16日(木)より対応いたします。
本を売るだけが「書店」ではない。個性豊かな台湾の「独立書店」40店のドキュメンタリー
『書店本事 - 在地図上閃耀閲讀星空』翻訳出版プロジェクト。
『 In Our Mothoers' House 』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
『Understanding the Bird of Prey(仮:猛禽コンプリートマニュアル)』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
価格ではなく価値で勝負する法人営業の強化書
『In OurMothers' House』翻訳出版プロジェクト。
レズビアンのお母さんたちと子どもたちの暮らしを描いた名作絵本
『In OurMothers' House』翻訳出版プロジェクト。
『 i see the rhythm 』翻訳出版プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
イギリスの猛禽飼育者の二人に一人が読んでいるベストセラー『Understanding the Bird of Prey(仮:猛禽コンプリートマニュアル)』翻訳出版プロジェクト。
2月4日(日)、桜新町の桜神宮(田園都市線桜新町駅北口徒歩2 分)にて、ちいさな出版社が集うちいさなブックフェア「ポトラ」に出展します。 サウザンブックスの全タイトルを販売するほか、以下のイベントにも登壇します。 ・いまはLGBTブームなの?(13:00〜) ・新しい形の出版とは?(17:00〜) http://potora.site/
12月29日(金)から1月4日(水)までの期間を年末年始休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせについては1月5日(金)より対応いたします。
『Designing for Service』プロジェクトが成立しました。引き続きご予約承っております。
フィリピンの社会問題に正義を問い議論を起こした“フィリピーノ・ノワール”の最高峰
『Smaller and Smaller Circles』翻訳出版プロジェクト。
翻訳:金原瑞人 / 監修:ピーター・バラカン
黒人音楽500年の歴史を紐解く秀作絵本『 i see the rhythm 』の翻訳出版をめざすプロジェクトです。
「翻訳書の読み手と作り手をクラウドファンディングでつなぐ新しいスタイルの出版社」
前編:https://www.fellow-academy.com/fellow/pages/tramaga/backnumber/394.jsp
後編:https://www.fellow-academy.com/fellow/pages/tramaga/backnumber/395.jsp
今注目の「サービスデザイン」を再定義する。イギリスの最先端の研究論文集『Designing for Service』の翻訳出版をめざすプロジェクトです。
『ぼくを燃やす炎』プロジェクトが成立しました。締め切りの8月21日まで引き続きご予約承っております。
8月14日(月)から8月16日(水)までの期間を夏期休業とさせていただきます。休業中にいただいたお問い合わせについては8月17日(木)より対応いたします。